【TOEIC】市販TOEIC模試の換算得点は、本番スコアの参考になるのか?

2019年5月15日

TOEICのスコアの採点は単純な得点の足し算ではなく特殊な採点方法が用いられていて、公式サイトでも「言語学の専門家や心理学の専門家などがテストの作成に関わっており、マークを適当に塗りつぶした受験者が高得点をとれないような完成度の高いテストに仕上げている」と表記があります。

これによって実力の無い人が「ぬり絵」をしただけでは得点がとれないようになっていて、TOEICスコアの信頼性が高いレベルで維持されているんですね。

しかし特殊な採点方法による難点もあって、具体的な採点方法が公開されていないため、市販の模擬試験を解いたときにそのスコアが「目安の換算得点」という形でしか分からないのです。

感覚的な話ですが、この「目安の参考スコア」が実際のTOEICの点数とかなりズレているんですよね。

そこで今回の記事では、私が試験前に解いた問題集とその「目安の換算得点」から、換算得点が実際の問題とどの程度のズレがあるのかを明らかにします。

まずは、実際に使った模試の種類を紹介します。

使った問題集(模擬試験)

はじめてのTOEIC®LISTENING AND READING 

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旺文社が出している模擬試験です。本番と同じ形式のものが2回分収録されています。

マークシートの紙質が本番で使うものと似ているので、ちょっとテンションあがるのが特徴です。

難易度は 本番に比べやや易。(私個人の見解。)

タイトルの通り、TOEICの試験がどんなものかを知るのに使うべきものだと感じました。
手ごろな値段で本番形式の模試を受けられるのが利点です。

TOEIC®テスト新形式精選模試シリーズ


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TOEIC高得点を狙う受験者には断然こちらをおすすめしています。
リーディングとリスニングの2冊に分かれており、両方合わせて本番形式の模試が5回分収録されています。

難易度は本番に比べ、同じかやや難。(私個人の見解。)

素人目にも、TOEICをしっかり研究しているんだな と分かるような良くできた問題集です。

良問が多いので、やりこめば確実なスコアアップが期待できるでしょう。

加えて、本番の試験で問われるようなひっかけやテクニックが満載なので、学び取るべきものがたくさんあります。

私は両方の100問を一緒に解いて、一回分として利用しました。

解いたときの換算得点

私が本番で825点を取得した時の、試験の前に解いた模試の換算得点です。

・はじめてのTOEIC 第一回 775点(本番から1~2週間前のスコア)

こちらはまだ実力が付ききっていないときに解いたにも関わらず、まあまあ高い得点を出せたのですが、問題がやさしいからだと判断しました。

本番よりも易しい問題を直前に解くのはあまりおススメできないため、やはりこっちの問題集は入門レベルの受験者向けかなと思います。

私の感覚的に「はじめての模試」での775点は、本番では700~750点レベルです。

・精選模試 (本番から2~6日前のスコア)

第一回 680点

第二回 690点

第三回 715点

第四回 755点

こっちは直前に本番の形式に慣れるため、毎日一回分解きました。

徐々に慣れてはいきましたが、全部本番よりは少し難しめに感じました。

本番で実力を出し切れれば、本番スコアはこの問題集の換算得点より高くなると考えられます。

「精選模試」での得点に+100点くらいしたら、本番でのスコアになるでしょう。

この問題集でコンスタントに換算800点を取れるなら、本番では900点も狙えるのではないでしょうか。

まとめ

今回は私がTOEIC試験前に解いた問題集とその換算得点から、換算得点が実際の問題とどの程度のズレがあるのかについてを紹介しました。

別の記事ではTOEIC800点取得に向けて」私が行った対策や、

動画サービス「NETFLIX」を使った勉強でどの程度のスコアを取れるかなどについて紹介しています。

ぜひサイト内を散策してみてください!

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Posted by arabica