英単語の覚え方(金フレ編)

2019年3月7日

金フレ

「英単語の効率的な覚え方が分からない。」

「英単語を覚えようとはしているが、イマイチ身につかない。」

今回の記事ではこういった方に向け、TOEIC800点に向けて使うべき単語帳の記事で紹介した金のフレーズの覚え方を紹介していきます

単語を覚えるのに、必要なプロセスは3つ

私は、単語を覚えるうえで必要なプロセスは「頭に入れる」「反復」「スキマ時間の学習」の3つで、この3つのプロセスを覚えきれていない単語を明確にすることを意識しながら毎日行えば、単語帳1冊を効率よく完璧にできると考えています。

いまから具体的に説明していきます。

用意する道具は、単語帳(と付属の赤シート)、ペン(シャーペンでも可)、です。

※単語帳の中身は著作権の関係で写せないので、作成した類似のイラストで説明します。そして覚え方はあくまで一例です。

具体的なプロセス

金のフレーズでは、見開き1ページにつき10個の単語が載っており、1つ1つの単語が下のイラストのような見開きになっています。

人はまず覚えるためにインプットアウトプットを繰り返す必要があります。

そのことを意識し、上のinnovativeという単語を適宜使いながら説明していきます。

① 頭に入れる(所要時間 約20分)

1 まずは英語と日本語の例文、右側の英単語に目を通しながら、innovativeという英語の並びが、「革新的な」という意味だということをじっくり味わいます

2 次に、左側のページだけを見ながらinnovativeという単語が出てくるようにします。

3 そして最後に、頭の中で「革新的な」と思いながら、右のページを見ずにinnovativeと紙に書きます(声に出すとなおよし)。書いたら正確に書けたかを確認し、つづりを間違えていたら、もう一度右側のページを見ずに、正確な綴りを書き直しましょう。

正確に綴りを書けたら次の単語に進む、という流れを10個連続(1ページ分)で続けます。

10個目が終了したら、

4 右のページを全部赤シートで隠し、左側のページの例文や頭文字だけを見て、単語を紙に書きます

この時、つづりを間違えたり単語を忘れてしまった場合、その単語の、右のページの欄のどこかに小さな〇とかを書き込みます。(私は英単語の横にゴマくらいの大きさで〇書いています)

こんな感じで、1日20-30語(2-3ページ)を基準に進めていきます。

ここまでが「頭に入れる」プロセスです。このプロセスは毎日やる必要はなくて、次の「反復」を毎日やりながら、ペースを見極めてください。

② 反復(所要時間 約40分)

学習を進めていくと「頭に入れ終わった」単語が増えていきます。それを毎日100個単位で、4のプロセス(例文や頭文字だけを見て、単語を紙に書く)のみを行います。

毎日、「頭に入れた」語句のうち「今日は100個目から200個目の100語」という風に決めて、「反復」してください。このときも間違えた単語には、右のページに毎回〇を書いていきます。なので回数を重ねるごとに、間違えやすい単語にはどんどんチェックがついていきます。

はじめのうちは覚えていないものが多いのは当たり前です。回数を重ねてどんどん覚えていないものを減らしましょう。

これが反復です。

前の「頭に入れる」プロセスは、反復が十分に行えるように、300ずつくらい進めては一回止めて、何日か反復だけを行い、十分に覚えたら次の300個を進める くらいがベストです。

③ スキマ時間の学習(所要時間 不定)

普段のスキマ時間には、〇チェックが多い単語を覚えようとしてください。

紙に書かなくても例文と単語を見ながら、意味と字面を紐づけることを意識すればOKです。次回反復するときに正確に書けるように意識しましょう。


この3つのプロセスにより、2-3か月で金フレを1冊、ほぼ完ぺきにできます。(目安)

毎日、少しでもいいので英単語を学習する時間をとりましょう。

はじめは少ししんどいかもしれませんが、覚えた単語が300,400個超えてきたあたりで慣れてきて、楽に学習が進むようになります。反復の所要時間も回数を重ねるごとに、どんどん短くなります。

繰り返しになりますが、毎日継続することが1番重要です。

 まとめ

単語学習は、やりはじめのしんどい時期を超えれるかが勝負なので、ぜひ継続して頑張ってください!

金のフレーズをあらゆるところに携帯し、スキマ時間にこまめに見て、ボロボロになるまで使い込みましょう。

では!

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