受験生がとるべき睡眠時間【大学受験】

受験勉強に大きな影響を及ぼす「睡眠」。

いったい受験生にとって、どういう形でどの程度の睡眠を取るのが適切なんでしょうか。

今回の記事では受験生に最適な睡眠タイプ・睡眠時間について解説していきます。

睡眠を味方につけることで、受験勉強を有利に進めてください。

まず「睡眠タイプ」について解説していきます。

受験に最適な睡眠タイプに自分を変える

人によって睡眠タイプ(寝るタイミング・起きるタイミング)は様々ですよね。

典型的なのは

・夜早くに寝て、早朝に起きるタイプ
・夜遅くに寝て、朝遅く起きるタイプ

・平均的な時間に寝て、平均的な時間に起きるタイプ

の3つのタイプです。

ここで大事なのは、あなたがいま現在どの睡眠タイプであれ、自分の意志で他のタイプに変えることが可能であるという事。

よく睡眠タイプを「生まれながらに決まった型」みたいに考える人がいますが、それは違います。

所詮、睡眠タイプは「ただの習慣」なので、これからの過ごし方を変える事によって新しい習慣に変えられるからです。

実際に私は

・朝練のため、6時起き朝型タイプ(高校部活時代)
・毎日平均的な時間に就寝・起床するバランスタイプ(受験勉強時代)

・毎日3時寝の夜型タイプ(大学生・鬼バイト期)

と、時期によって睡眠タイプが大きく変わっていまして、毎回はじめの1週間くらい意識すれば睡眠タイプは変えられることを経験しています。

つまり受験生にとって必要なのは「自分の睡眠タイプを把握してそれに合わせる」事ではなく、「1週間くらいかけて、受験に最適な睡眠タイプに自分を変える」ということです。

積極的に自分自身を受験に最適化していきましょう。


では、受験生にとって最適な睡眠タイプはどういったものでしょうか?

私のおすすめ睡眠タイプは以下の二つです。

(命名は適当なので悪しからず)

バランス型+昼寝 タイプ

これは私が実践していたタイプであり、同じ大学の友人にも最も多いタイプです。

具体的には夜11時~12時くらいに寝て、朝は7~8時くらいに起きます。

そして一日の途中で少し昼寝します。

この睡眠タイプのメリットは、

・睡眠時間が足りているので、勉強中に眠くならない
・昼食後のヤバい眠気を有効利用できる

・たぶん健康

という点。

昼の眠気はマジで耐えられないほど強いので、もう「睡眠タイプの一環」として習慣化&有効利用してしまいましょう。

昼寝(仮眠)の有効性と適切な取り方については下の記事でも解説していますので、ぜひ参考にしてください。

私は受験本番の昼休みも、少し仮眠できました。
習慣ってすごいですよね。

緊張してても寝れちゃいます。

さて、次はもう一つのおすすめ睡眠タイプです。

超絶朝型タイプ

これは夜10時前には絶対に寝て、朝4時くらいに起きるという睡眠タイプ。

同級生で、神大に現役合格した友人がやってました。

友人に聞いたところ、

・ダラダラしてしまいがちな夜の時間を睡眠に利用できる
・早朝、日本中の受験生が寝ている中、自分だけが勉強できているという優越感
・当然友達も起きていないためSNSを触る必要がなく、勉強のみに集中できる
・学校に登校する頃にはかなり勉強が進んでいる
・早い時間帯から寝るからか、比較的睡眠時間が少なくても大丈夫

・たぶん健康

というメリットがあるそうです。

一つだけ「変な時間におなか空きがち」というデメリットがあるそうですが、そんなの気にならないくらい魅力的ですよね。

これも最初の1週間くらい頑張れば習慣化できるそうなので、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

(私は1週間耐えられる自信が無かったので挑戦しませんでした)


受験生におすすめの睡眠タイプは以上の二つです。

ぜひ参考にしてください。

自分なりに他のタイプを模索するのもありだと思いますので、おすすめとかあればぜひ教えてください。

さて、次は上で紹介したような睡眠タイプを習慣化する事によって得られるメリットです。

自分の睡眠タイプを確立するメリット

体調を崩しにくくなる

受験生にとって体調不良は大敵です。

(体調を崩すと、そこからインフルエンザとかの大きな病気にもかかりやすくなります。)

睡眠タイプを習慣化し、毎日規則正しく睡眠を取れていれば体調を崩しにくくなります。

直前・本番前でもちゃんと寝られる

睡眠タイプが習慣化できていると体が毎日決まった時刻に眠くなってくれるため、緊張して寝不足になりがちな受験本番前や直前期にも十分な睡眠を取ることができます。

なんならさっきも紹介したように受験当日でも昼寝出来ちゃいまので、試験の合間に疲労回復ができます。


以上、受験生におすすめの睡眠タイプとそれを習慣化することのメリットを解説しました。

さて最後は、受験に最適な睡眠時間についてです。

受験に最適な睡眠時間

これまで解説してきた睡眠タイプ(:就寝・起床のタイミングの習慣)と違い、

睡眠時間は

・その人の体の状態(成長期かどうかなど)

・その日の体調

によって最適な量が大きく変わります。

なので個人差が大きく、一概に論じることはできません。

人と比べる必要はありませんので、自分に最適な睡眠時間を模索してください。

その上で、「最適な睡眠時間」に合わせた「睡眠タイプ」を習慣化するのが良いでしょう。

ちなみに私の場合は元気な日は7~8時間、少し風邪気味の日は9時間以上寝るのが最適でした。

まとめ

今回は受験生に最適な睡眠タイプ・睡眠時間について紹介しました。

良い睡眠習慣つけ、最強の武器”睡眠”を味方につけてください。

また、他の記事では「勉強の仕方」を解説したり

「勉強ができない」という悩みに対する最速の解決方法を提示しています。

受験勉強がちょっと有利になるような知識を発信していますので、ぜひ勉強の休憩時間等にご覧ください。

では。

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Posted by arabica