【大学生活】一人暮らしで風邪をひかないための対策
一人暮らしをしている人は分かると思うのですが、一人暮らしで風邪とか病気にかかると、マジで死にそうになります。
私は大学1年の冬に胃腸かぜ的なやつにかかったのですが、ホントに辛かったです。
とはいえ病気・風邪は対策次第で防げる(防ぐ可能性を高められる)ものです。
私もそれからは体調管理に気を付けているので、今に至るまで特に大きな風邪・病気にはかかっていません。
今回はそんな健康大学生の私が、風邪をひかないために1人暮らしする上で気を付けているシンプルなことを紹介します。
まず食生活についてです。
野菜・肉中心、油少なめの食生活
私が食生活で気を付けているのは野菜と肉を多くとり、脂質をできるだけ(無駄に)とらないようにすることです。
中でも伊藤園の野菜ジュースは普通に美味しいので重宝しています。
グラム当たりのたんぱく質が多い鶏肉を中心に摂取し(安いし)、納豆とか豆腐もよく食べてます。(安いし)
栄養ゼロのくせにカロリーが高いので、他の栄養源を食べなくなるからではないかなーと思います。
ありがたい副作用です。
つぎは睡眠について。
十分な睡眠を取る
日々、自分にとって十分な睡眠量を確保しましょう。
私の健康法は以上のシンプルな二つです。
これらに気を付ければ、忙しくても平気
私は去年の12月、かなりハードな日々を送りました。
どのくらいのハードさかというと
・毎週金曜日は飲み会(忘年会)
一般的な大学生活と比べるとかなりハードだと思います。
→早朝のバスで帰省
(全部自分で決めたことなんですが苦笑)
しかし、先に紹介した
・睡眠時間の確保
の二つに徹底的に気を配った結果、授業は無遅刻無欠席、バイトも無欠勤、周りではインフルエンザも流行っていましたが風邪すら全くひかずに過ごせました。
なのでこの単純な健康対策は効果があると感じています。
最近過労死とかも問題になってますし。
さてここまでは風邪の「予防法」について紹介してきましたが、次は軽く体調を崩した時の「初動」についてです。
体調に異変を感じたら、秒で病院に行く
予防をすることは最重要ですが、風邪にかかった場合の初動も同じくらい大事です。
市販の総合風邪薬(「効いたよね♪早めの〇〇のやつ」とか「便座に座ることを阻害してくる名前のやつ」とか)を飲むのではなく、病院に行って医者に処置してもらい、処方された薬を飲みべきだと思います。
自分が風邪ひいた時に色々試した経験上、病院の薬を使った方が
・圧倒的に安い(保険効くから)
ことは確かです。
市販の薬は高いくせに全然効きません。(※私には)
当たり前のことですが、病院は最強。
まとめ
今回は一人暮らしの大学生が体調を崩さないための対策について紹介しました。
楽しい大学生活も健康あってこそですので、体調を崩しやすい方はぜひ実践してみてください。
また、他の記事では大学生におすすめの趣味や
絶対におすすめしないバイト先3選の紹介など
大学生活にとって有意義な情報も発信していますので、ぜひ暇つぶしにどうぞ!
では。
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