【大学受験】塾・予備校と独学でかかる費用を比較してみる

2019年5月22日

大学受験は非常にお金のかかるものです。

今回はかかる金額にリアリティを持たせるため、大学受験にかかる費用を

・塾・予備校に通った場合

・独学の場合

について比較していきます。

ただし考慮する要素は、
・塾・予備校等の学費
・参考書等

・試験の受験料

とし、受験する大学は理系で

・国公立2校(前期・後期)

・私立2校

の場合とします。

まずは高校3年時(1年間)に、塾に通った場合にかかる費用です。

塾に通った場合にかかる費用(1年間)

大手の塾でかかる費用は大きく分けて3つ

・入塾金
・各授業ごとの単価

・夏期・冬期講習代

塾によって若干異なりますが通っていた何人かの同級生に聞いた感じでは、多すぎない程度に主要科目の授業を取り、夏期・冬期講習を受けると、全て含めて1年で約100万円かかります。

これに加え、自習用の参考書も購入します。

参考書の数は人によると思いますが、約3万円とします。

そして受験料はセンター試験・国公立・私立の一つの試験につき約2万円程度なので、5×2=10万円となり、合計すると

100万円+3万円+10万円=113万円かかります。

塾の特待生になれば安くなる。

莫大な費用がかかる塾ですが優秀な成績をおさめて「特待生」となれば、入塾料や授業料がかなり減額されます。

特待生制度は(若干選考基準や待遇が違いますが)河合・駿台・東進・代ゼミ、すべてに存在しています。

予備校側も実績が欲しいので、優秀な学生は囲い込むのですね。

しかし、特待生の基準はまあまあ厳しいものだと思われます。

実際、同期で河合塾に特待生として通っている友人がいましたが、難関国公立の医学部に現役合格した秀才でした。


以上、高3の一年間で塾に通う上でかかる、おおよその費用について考えました。

塾に行くことは悪くはないと思いますが、私は個人的に塾に行く必要は全くないと考えています。

この考え方については下記の記事でまとめています。

実際に私は「文武両道とかいいつつ、部活に力を入れている私立の自称進学校」に通い、高3の6月までサッカー部でゴリゴリに部活をしたうえで、塾に通わずに理系で現役合格していますので、信頼性は高いと思います。

さて、つぎは独学で大学受験をした場合に高3の一年間でかかる費用です。

独学の場合にかかる費用(1年間)

独学にかかる費用は、ザックリいうと参考書代と受験料の二つです。

参考書代は塾に通っている人よりも若干高くなりますが、参考書なんて一冊1000円程度で高くても2000円程度なので、5万円とします。

加えて私は月額約1000円のスタディサプリを使用していたので、それも加味します。

実際に受験で使用しましたが、スタディサプリはかなりおすすめです。

また予備校が開催している模試も何回か受験する必要がありますので、それも含めます。

入試の受験料は塾に行っている人と変わらないので10万円とすると、独学の人が受験にかかる費用は

参考書5万円+スタディサプリ約1万円+個別模試2万円+受験料10万円

=約18万円

となります。

独学と塾の費用を比較

二つを比較すると

塾に通った場合 → 約113万円

独学の場合 → 約18万円

つまり独学の方が約100万円、1年間で中古のベンツをもらえるくらいお得なんですね。笑

ベンツの画像

「塾に通うより独学の方が安い」という事は誰にでも分かるのですが、実際金額を見てみると結構ビックリするくらいの違いがありますよね。

でも実際やっていることは同じ勉強で、全く変わりありません。

しかも独学は「天才しかできない」とか、そんな事は全くありません。

私はめっちゃ凡人です。

部活やってた時は、そこまで高くないレベルの大学でD判定とか普通に出してました。

でも独学で受験しましたし、”1年で中古ベンツくらい課金した人たち”と同じ大学に行っています。

このサイトでは独学の受験に対するコツ・勉強法を重点的に発信していますので、ぜひ参考にしてください。
質問にもお答えしています。

お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

とはいえ、「受験はお金がかかる」という事には変わりなし

独学の方が安いとはいえ、それでも高額のお金がかかることは変わりありません。

今回考えた費用以外に学校の学費だってありますし、高校生活は3年間あります。

支援してくれる親や環境に、感謝を忘れないようにしたいですね。

感謝の気持ちがあれば勉強をサボるという事がなくなります。

大学受験はサボらず当たり前の事が出来れば合格できますので、「感謝の気持ちを持つ」という事は志望校に合格する上でも重要です。

まとめ

今回は大学受験にかかる費用を

・熟・予備校に通って受験した場合

・独学で受験した場合

に分けて紹介しました。

個人的には相対的にコストが安い独学がおすすめなのですが、それより大事なのは「支援してくれている人への感謝を忘れずに、精一杯勉強に打ち込む事」だと思います。

ぜひ周りの人・環境に感謝を忘れず、受験勉強に励んでください。

またほかの記事では自分が高3まで部活をしていた事を踏まえ、大学受験勉強と部活との両立についてや、

受検で使用した化学の参考書を、実際に使用した時系列で紹介したり、

受験勉強はいつから始めれば間に合うかについてなど、

大学受験に関しての情報を様々発信していますので、ぜひ勉強の休憩時間・息抜き等にご覧ください。

では!

↓1日1タップで応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 にほんブログ村へ

tips

Posted by arabica