センター古文の勉強法【理系・難関大学対策】

2019年5月19日

多くの理系志望の受験生にとって、センター古文はちょっと厄介な存在だと思います。

ほとんどの場合古文は2次試験で使いませんし、センターの配点も低いので勉強時間を多く割くわけにはいきません。

しかし配点がゼロではない以上、ノー勉で挑むわけにもいきません。

理系の受験生にとって古文の理想は

最低限の勉強量で

ライバルから遅れを取らない程度の得点を取る

ことです。

私は受験勉強で古文には最低限のみの勉強時間をかけ、本番で50点満点を取れています。(※受験した年度の古文が超簡単だったのもありますが。笑)

そこで今回は理系受験生向けの最短最速のセンター古文対策について紹介していきます。

理系のための最短古文対策

私が行った古文対策は主に以下の3つのステップに分けられます。

・単語学習
・頻出表現を抑える

・問題演習

やること自体は英語とかとあんまり変わりません。
しかしこれを最短最速でやります。古文なんかに時間使ってられません。

(文系の人ごめんなさい笑)

ではまず単語学習からです。

単語学習

古文の重要頻出単語を抑える上でオススメの単語帳がこれ↓

重要古文単語315 / 桐原書店 価格:\886-

古文の単語は独特な言い回しのせいでイメージがしにくく、覚えづらいのですが

この単語帳は単語ごとに

・超分かりやすい的確なイラスト

・成り立ちや背景の丁寧な解説

があり、重要古語の一つ一つを実感をもって覚えることができます

私自身、意味の似た単語の微妙な違いもスッキリ分かるようになりました。

語呂で覚えてごまかすような単語帳もありますが、それだと単語の意味の本質を間違えて覚えてしまったり応用がきかないため断然コレがおすすめです。

語数は315語ですが、センターレベルなら十分すぎるほどの分量です。

色んな単語帳にアレコレ手を出すのではなく、この一冊を丁寧に仕上げます。

頻出の表現を抑える

センター古文では

・同形語の識別
・助詞の用法

・助動詞の意味分け

など頻出の問題(表現)がありますので、それらを抑える必要があります。

コンパクトに分かりやすくまとまっているのがこれです↓

大学入試の得点源 古文 / 文英堂

価格:\680-

とにかくコンパクトに最重要事項がまとまっています。

やればすべてが得点に結びつくくらいの勢いですので、古文にあまり時間をかけられない理系受験生にピッタリです。

(私が使っていたのより版が新しくなっています。表紙がカッコいい。)

センター古文に関しては前述の単語帳と、この「得点源古文」をやれば完璧です。

↓【関連】スタディサプリで旧帝大対策

これに加えて演習問題を解きながら覚えていきたい方は演習用の次の一冊を併用するのがおすすめです。

問題演習

古文の問題演習はコレがオススメ↓

古典文法基礎ドリル / 河合塾

価格:\756-

重要な内容の問題ばかりなのでやる価値が高いです。

少し難しいかもしれませんが、これで問題演習をしておけばセンター本番の問題で詰まることはまずないと思います。

でももし余裕がなかったら問題演習でコレは使わず、単語帳+得点源古文のみでの対策でも十分です。

まとめ

今回は理系受験生用の最短最速のセンター古文対策について紹介しました。

センターの50点しか配点がないからとタカを括っていると痛い目を見てしまいますので、しっかりと最低限の対策はしておいてください。

またほかの記事では私が独学での物理・化学対策に使用した参考書を、使用した時系列で紹介しています。

理系難関大学志望の方はぜひ参考にしてください。

↓【理系旧帝大】独学で使用した物理の参考書を、時系列で紹介

↓【大学受験】化学の参考書を、時系列で紹介

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