【AIが個人の信用を数値化】Jスコアを大学生が測定してみた

2019年5月19日

AI(人工知能)が個人の社会的な信用を測定して数値化してくれるサービスを提供している組織、J.Score(ジェイスコア)。

必要な手順はスマホで簡単な質問に答えるだけ。

手軽に今流行りの「AIによる個人信用度の数値化」を試せるということで、今回の記事では実際にJスコアのAIを使ってみた感想を紹介します。

結論からいうと、現在大学生の私には全く社会的信用がないことが明確な数値で出てきました。笑

ではまずJスコアについて簡単に説明します。

J.Score(ジェイスコア)とは?

J.Score(ジェイスコア)はみずほ銀行とソフトバンクが共同出資する組織で、AIによって個人の社会的な信用を数値化するサービスを提供しています。

ここでいうAI(人口知能)とは、あらかじめ読み込ませた膨大なデータに基づいて、新しい利用者の信用スコアを自動で算出するというモノ。

最高1000点のスコアが算出され、600点以上の人は低金利で融資が受けられるようになります。

スコアが高ければ高いほど融資の金利は下がっていき、年利1%以下を下回ることもあります。

私は融資を受ける予定がないのですが、現時点での信用スコアがどんなもんなのか気になるのと、AIに診断されてみたい欲からとりあえず使用してみました。

Jスコアを算出してみた

人工知能

早速自分のスコアを出してみました。

簡単な会員登録を済ませ、20個の質問に答えて出てきたスコアは、、

「430点/1000点」

いやザコすぎ。

AI:「定職に就いて出直してこいクソガキ。」とのことです。

もし借入をするにしても最低ラインは600点なので、客観的に見ても私がクソザコだということが分かります。

容赦ないあたりがAIって感じですね。笑

とはいえ私はお金の借入に全く興味がないのでそんなにダメージはありません。

せっかくなのでもうAIと少し遊んでみることにしました。

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借入に興味がない人がスコアを利用する方法

最初は簡単な20問だけの入力での点数が算出されますが、後から追加で解答できる質問項目が数多くあります。

追加の質問には最終学歴や家族構成、性格、お金に関する価値観などの質問が用意されていて、中には「好きなお酒の種類」なんてモノもあります。

こういった質問に答えていき、自分の信用をあげればスコアもそれに応じて上昇します。またすでに答えた質問にもう一度答えることによってもスコアアップが見込めます。

AIは個人の成長を評価してスコアを評価してくれます。

しかし逆に、質問の答えを変えて点数が下がることもあります。

たとえば「お金に関する考え方」の質問をAIから見て好ましくない解答に変えてしまうと、信用が落ちてスコアが下がるんです。

つまりこれを利用して、解答を修正して点数の上下を検証することで社会的に信用されるにはどういった条件が必要かを知ることが出来ます

日本を代表する銀行であるみずほ銀行世界4位の通信企業ソフトバンクが求める「信用の基準」は学ぶ価値があると思いませんか?

J.Scoreの今後

人工知能の今後

サービス自体は2017年の9月に始まったJスコアですが、2018年10月からは本人の同意を得た場合に提携先の企業も個人の信用ランクが利用できるようになっています。(日経新聞9月報)

企業と銀行がAIによる信用スコアをどう利用するのか注目です。

そのうち就職試験の際に使われる事もあるのでしょうか。

まとめ

今回はAIが個人の信用スコアを算出してくれるシステム「J.Score(ジェイスコア)」を実際にやってみた感想を紹介しました。

Jスコアの公式ページはこちら

お金の借入等に興味がなくても、このシステムを使うことで自分の現在の社会的な立ち位置や「社会的に信用されるにはどういった条件が必要か」を学ぶことができます。

スマホから片手間で利用できるので、ぜひ試してみてください。

なによりAIがもう生活のすぐそこまできているという事が感じられて新鮮でした。

では!

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