名古屋大学の履修登録の流れを解説【2019年度】

2019年5月7日

お祝い

名古屋大学への入学が決まった皆さん、合格おめでとうございます。

華々しい大学生活が始まりますね。

期待や不安、思うところは様々かと思います。

ですが大学1年生の新学期はそんな感傷に浸っている間もなく、やるべきことがすさまじい量・頻度で襲ってきます。

その敵襲の一つが履修登録です。

履修登録は大学で受ける講義を決める大事な行事なんですが、大学ならではのシステムなので初見だと結構ややこしいんですよね。

私(プロフィール)は今年で4回生の名大工学部のものですが、地方から名古屋に出てきたため、大学1年生の新学期は「履修登録のやり方もよく分かんねえし質問できる知り合いもいねえ」という状態でした。

結構つらかったです。笑

私みたいな思いをする人が減ればいいなと思い、今回の記事では履修登録に使う書類の特徴や履修登録の流れ・注意点・アドバイスを挙げていきます。

ではいってみましょう。

履修登録に使う書類等

履修登録は、以下の書類を用途別に使って行います。

1:履修手続きに関する注意事項

履修登録の流れ・具体的な方法・イベント時期(時間)の記載があります。

履修登録は結構シビアな時間スケジュールであり(たとえば毎年初回の履修登録期間4月3日〈履修ガイダンスの日〉の13時~4月4日の18時でほぼ一日しかありません)、決められた期間を逃すともう取り戻せないので、逐一この注意事項を参照して今やるべきことを確認する必要があります。

万が一書面をなくしてもネット上で確認できます

2:全学授業科目授業要覧 SYLLABUS(シラバス)2019

〈各授業についての担当教員、授業目的とねらい、授業内容、成績評価〉などの授業に関する具体的な説明が載っています。

シラバスを見ることでその授業の大体の内容、キツさを推測できます。

紙媒体のシラバスは辞書くらい重いので持ち運びが非常にダルいですが、ネット上でも確認できるので家にお留守番しておいて問題ないです。

授業の時間割コード(履修登録に必須)も載っています。

3:全学教育科目履修の手引き STUDENT’S GUIDE 2019

学部ごとの進級・卒業時に必要な単位数が載っています。

これに基づいて必要な単位の数をちゃんと計算すれば、どの科目を取らないでいいかが分かります。(この計算を間違うと留年しかねないので、単位計算は友達と一緒に行うことを推奨します。)

まあ授業は多めにとっておいた方が後から楽になるので、単位計算が面倒なら時間割に書いてある授業全部とっとけば間違いないです。

あと担当教員の連絡先も巻末に載っています。(どう使うのかは謎)

4:全学教育科目授業時間割表 COURSE TIMETABLE 2019

学部・学科ごとの時間割が載っています。

これを見ることで何曜日の何限に、どの科目の授業を受ければよいのかが分かります。

この科目の中から受ける授業を選ぶ必要があります。

5:ガイダンス時に配られる資料

受講が必須の科目は名前の50音によって自動でクラス分け(担当教員)が決まり、ガイダンスの時に配られる紙に各クラスごとの時間割コードが書いています。

かなり重要なのにペラペラの紙で配られます

必須科目のクラスごとの時間割コードは他の資料に載っていないので、なくしたらまあまあヤバいです。(見せてもらえる友達がいるなら問題なし)

入学の時期は様々な書類をもらう時期で大事な資料が他の紙の中に紛れ込みやすいので、もらったらすぐに写真をとってスマホで確認できるようにしておいた方がいいかもしれません。

6:掲示板に張り出される紙

直前になって資料に書かれていた情報が変更になったりすることが稀にあります。

掲示板は常に見る癖をつけておきましょう。

↓【やめとけ】おすすめしないバイト3選

履修登録の大まかな流れ・書類の使い方

履修登録(初回)の大まかな流れは

「時間割表」を見て曜日時間ごとの授業を確認

「シラバス」を見て受ける授業を決定

(→余裕があれば手引きで必要単位を確認)

→「シラバス」or「時間割」とガイダンス時の資料で授業の時間割コードを確認。

→「履修手続きに関する注意事項」に示されている期間内に名大ポータルの教務システム(Web)で履修登録。

という感じです。

人気の授業は抽選

運試し

授業で使う教室の席数は固定のため、申請した授業が人気だった場合は抽選によって取れる授業が決まります。

なので

・人気の神授業に応募して当選しなかった場合、ブラックな授業に当たってしまうかも

・ブラックが嫌だから評判がそこそこの授業に申し込もうか

・でも全員がそこそこの授業に申し込んだら、どうせ抽選じゃん

などを考えなければなりません。

まあどれだけ考えてもコレばっかりは運なんですけどね。笑

ブラックでもいいなら適当に申し込んだらいいですが、バイト先と同じでブラックなところは本当にしんどいですよ。

名大ブラックリスト」というサイトで、ある程度の情報は得られると思います。

個人的に、化学系のM宮教授の授業は超ブラックだと思います。

必須科目は名簿によって自動で分けられるので、その場合はなにも考えずにその授業を登録すれば良いです。

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必要な単位を取れているか友達と確認する

会話

必要単位の確認は1人だけで完結せず、必ず友達と確認し合いましょう。

初回の登録は4月の早い段階なので友達がいないのはしょうがないのですが、追加の申請期間は4月の真ん中過ぎたあたりなので、その頃までには知り合いを増やしておくべきです。

新歓イベントを利用して積極的に知り合いを増やしましょう

とにかくサークル・部活の新歓イベントには参加し倒しましょう。

サークル・部活の活動に興味がなくても「知り合いを作るためだけに」参加するんです。ていうか大半の人はそういう目的で参加してます。

「自分は社交的じゃないから。。」とか言ってたらそのうち、情報不足による凡ミスで留年・退学になってしまうかもしれません

大学はミスしても誰も怒ったり注意してくれないので、油断してると結構普通に留年しちゃいますよ。(退学は珍しいですけど)

とにかく新歓を利用して知り合いを増やし、1人ぼっちにならないようにしましょう。

新歓イベントの情報は各団体のTwitterアカウントで確認できると思います。

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極論、新学期にできる知り合いなんて授業を一緒に受けるだけの関係でもいいんです。無理して親友を作ろうとする必要はありません。

まあ仲良くなれればそれに越したことはないんですけどね。笑

履修登録の相談窓口

「履修手続きに関する注意事項」にも記載がありますが、授業に関して聞きたいことがある場合は

  • 時間割コードが「00」から始まるもの → 教養教育院事務室
  • 時間割コードが「00」以外で始まるもの → 各学部教務学生係

に相談してみてください。

時間割以外に関する質問はとりあえず「教養教育院事務室(全学棟の入り口のとこ)」にしてみたら教えてくれると思います。

まとめ

今回は名古屋大学の履修手続きについての大まかな要点・アドバイスを紹介しました。

履修登録は大学に入ったあとの第一関門です。

慣れないと思いますが、ミスのないように注意しましょう。

では!

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