【受験】手帳の受験勉強への活用方法

2019年9月8日

手帳

突然ですがあなたは普段、手帳を使っていますか?

私は今年で大学4年生になりますが、手帳をかなりヘビーに使っています。

「スマホ・財布・パソコンの次に触っている物体」といっても過言ではありません。

そんな手帳ヘビーユーザーの私ですが、大学受験の時は今よりもっと手帳に助けられた過去がありまして、今回の記事ではその時に培った手帳の受験勉強への活用方法を紹介します。

しかし急には「手帳」と「受験勉強」の関係性がいまいちピンとこないと思いますので、まずは受験生が手帳を使うことで得られる、2つの大きなメリットについて解説します。

学生が手帳を使うことで得られるメリット

1.時間管理がうまくなる

時間管理

手帳を活用することで、時間に関する管理能力が格段に上がります。

短期的な視点で言うと一日の時間の使い方が上手くなり、

「今日は午後にこういう予定が何時間あるから、午前中に勉強時間をストックしておこう。」

とか

「午後のこの時間になったから、そろそろ勉強に取りかからないとまずいな。」

といった判断が下せるようになり、「気づけば一日が終わっていた。w」という状態になることがなくなります。

また中~長期的な視点でいうと、

・提出物の期限の管理が上手くなる

・テスト・模試までの日にちを逆算でき、効率的に時間を使える

という利点があります。

つまり手帳を利用することで時間管理が上達し「中身の濃い」受験生活が送れるようになるため、ライバルから大きくリードできます。

2.メンタル面を安定させることができる

メンタル

手帳を使うことにより、受験の裏のテーマと言っても過言ではない「メンタルを安定」させることができます。

たとえば、

手帳に日々の勉強時間を記録しておく

不安になった時、自分の過去の勉強記録を見返すことで「自分はこんなに勉強してきたんだ。大丈夫。」と、自信を持つことができる。

手帳の裏表紙などに、勉強のモチベーションとなるような考え方・恩師の言葉・名言を書いておく

やる気が出ない時、手帳を見返すだけでやる気を出せる

という感じで、内面的に良い影響を与えることができます。

受験は「継続して勉強すること」が一番大事ですが、その継続のミソとなるのがメンタル面のコントロールです。

私は手帳によるメンタルコントロールで、結果がついてこないときも淡々と学習を進めることができました。


このように受験生は手帳を使うことで

1.時間管理能力の向上

2.メンタルの安定

という2つの恩恵を受けることができます。

では次に、この恩恵を最大限受けるための手帳の活用方法(使い方)を紹介していきます。

受験生の手帳の活用方法(使い方)

手帳の活用方法

紹介する活用法は

① 勉強した科目ごとに毎日勉強時間を記録する
② 週の始まりにその週の目標(意識すること)をたてる

③手帳のメモスペースや裏表紙などに自分のモチベーションを上がる恩師の言葉などを(大量に)書き込む

この3つです。

以下、それぞれの目的を解説します。

① 勉強した科目ごとに毎日勉強時間を記録する

勉強した科目を記録しておくと、不安になりそうな時・くじけそうな時にそれを見返すことで「自分はこんなに勉強してきたんだ。だから大丈夫。」という自信が持て、メンタルコントロールの効果があります。

加えて、勉強した科目を記録することで偏った勉強になることを防止できます。

中学高校は勉強するべき科目が多いため、全体をまんべんなく勉強することが必要です。

たとえば

・3教科の平均が70点だった人が1教科のみを頑張った

→ 90点取れるようになったが、後の2教科は60点しか取れなかった

これでは結局平均70点の人のままで、成績は伸びません。

成績を伸ばすには

・3教科の平均が70点だった人が3教科まんべんなく勉強した

→ 3教科で80点取れるようになった

この「まんべんなく勉強する」というのが重要です。

手帳に一日で勉強できなかった科目をメモし次の日優先して勉強することで、まんべんなく勉強ができ成績アップに繋がります。

「限られた時間内に効率よく勉強できるようになる」という点で、時間管理能力の向上といえるでしょう。

つまり「勉強した科目ごとに毎日勉強時間を記録する」という活用方法は、メンタルコントロールと時間管理の両方を目的としています。

② 週の始まりにその週の目標(意識すること)をたてる

たとえば目標を「化学、無機分野の苦手解消」として立てて、1週間化学の無機分野への勉強の比重を増やす。

といった感じで、一週間単位の目標を定めます。

これによって、漫然と一週間を消化してしまうことを防ぐことができます。

一週間というスパンで見た、時間管理の向上を目指した活用法です。

③手帳のメモスペースや裏表紙などに自分のモチベーションを上がる恩師の言葉などを(大量に)書き込む

もうすでに紹介しましたが、メンタルのコントロールに非常に効果的な活用方法です。

私の例を挙げると、

・高校の国語教師の「0と10より、8を継続しろよ。」という、今も私の根幹にある「継続」の重要性に関する考え方

・偉人の言葉(名言)

これらを手長の目立つところに書いておき、しんどい時に見返すことで自分自身を鼓舞していました。

本当に当時、この「自分でつくった名言集」に助けられました。

受験生に一番オススメしたい手帳活用法です。


最後に数ある手帳タイプの中から、学生(受験生)におすすめの手帳タイプを紹介します。

おすすめの手帳タイプ

書店の手帳コーナーを見ればわかる通り、手帳の種類はかなり多いです。

それぞれ長所短所があるのですが、受験生におすすめなのが週間バーチカルタイプの手帳です。

下の画像は私が受験期に使っていた週間バーチカルタイプ手帳の見開きです。

(文字は読めないと思うのですが雰囲気を嗅ぎ取ってください。笑)

大体の勉強時間の開始時刻と終了時刻を線で結び、その横に使った参考書とか科目名を書き込んでいます。この1週間はセンター試験1週間前なので、右上に「全国ぬり絵点取り大会まであと1週間」と書いて緊張を和らげている形跡があります。笑

見開きが週ごとで区切られており、各日ごとに1時間単位で区切られた大きなスペースがあるのが特徴です。

メモ欄などの自由に書き込めるスペースも設けられています。

おすすめの手帳メーカーは「能率」です。

能率NOLTY手帳 バーチカルタイプ

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まとめ

今回は受験生におすすめの手帳とその使い方を紹介しました。

ぜひ自分の相棒として手帳を導入し、「時間管理」・「メンタル維持」の2つでライバルを突き放してください。

またほかの記事では、独学とスタディサプリでの旧帝大対策についての記事や

私が名大対策で使った物理の参考書とその使い方を時系列で紹介した記事などもありますので、ぜひ勉強の休憩時間等で読んでみてください。

では!

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